金融論を学ぶときに必ず学ぶのが「ポートフォーリオ理論」。
FX外貨に限らずどのうような投資にもいえる事があります。
それは ・・・
「いろんな種類の投資商品を買い集めてできた商品は、ひとつひとつの商品よりも有利な商品となる」
というものです。
たとえば100万円を持っているときに、100万円で米ドルだけを買うよりは、米ドルとユーロとオーストラリア・ドルとニュージランド・ドルとタイバーツをそれぞれ20万円ずつ買った方が、リスクに比べて利回りが高くなるという理論です。
世界中の多くの機関投資家がこの理論を使っています。
FXでのリスク分散は、通貨の数だけではなく、時間的な分散も含まれています。つまり、今日、 50万円分のドルを全額買ってしまうのではなく、10万円ずつ5日に分けて買った方がおトクだということです。